383回 会場 |
2025年4月13日(日) 13:15〜16:30 東京保健医療専門職 大学611教室 17:00〜懇親会 |
ワークショップ:対象者がはじける! 音楽活動のコツ 子ども編 二俣 泉(昭和音楽大学) 高齢者編 平田 紀子(東邦音楽大学) |
以下ZOOM対面型講座 | ||
384回 ZOOM |
5月14日(水) 18:00〜21:10 |
子どもの音楽療法−新しいアプローチを知る− 特別支援学校における音楽の活用:日吉穂香(東京都立しいの木特別支援学校) 緘黙の子どもへの音楽療法:茶原雅史(健生ことベア滝の水) |
385回 ZOOM |
6月11日(水) 18:00〜21:10 |
音楽療法の「価値」について考える 質的研究を通して音楽療法の「価値」を探求する:鈴木裕也(昭和音楽大学) 枠組みをほどく〜あなたという場で奏でられる音〜:儀賀理暁(埼玉医科大学) |
386回 ZOOM |
7月9日(水) 18:00〜21:10 |
シンポジウム:音楽療法士が他職種と協働するために 司会:大山祥子(昭和音楽大学) 他職種連携で伝えること、伝えないこと:鈴木涼子(独協医大埼玉医療センター) 音楽療法の連携って、ホンマにできるん?:那須貴之(医療法人坂本病院) 音楽療法の臨床現場におけるノンテクニカルスキルについて考える:米倉裕子(福岡女学院看護大学) |
387回 ZOOM |
10月8日(水) 18:00〜21:10 |
高齢者の音楽療法における「楽しくて、ためになる活動」を考える 音楽を用いた身体運動の組み立てと介護予防への応用:智田邦徳(東北音楽療法推進プロジェクト) 音楽療法における『楽しい』という意義、その裏側にある音楽療法士の意図とは:近藤真由(東海大学) |
388回 ZOOM |
11月12日(水) 18:00〜21:10 |
音楽心理学の「今」―人はなぜ音楽を聴くのか?― 音楽聴取の主要な心理的機能:池上真平(昭和女子大学) 音楽聴取の心理的機能―聴取者の音楽的背景との関係―:宮澤史穂(障害者職総合センター) |
389回 ZOOM |
12月10日(水) 18:00〜21:10 |
会員による実践報告 スーパーバイザー:二俣 泉、馬場 存、廣川恵理 発表希望の会員は、B5で1枚のレジュメを懇話会事務局まで送付(Email添付可) 締切:10月20日、フォントのサイズ:タイトルは14、氏名は12、本文は10) |
ZOOM講習会 懇話会では、2020年6月より、ZOOMによる対面型講習会を行なっています。 参加希望者は、毎回、登録が必要です。締切は講習会4日前の土曜日20時です。 会員は4月の受講前に年会費とZoom参加費を納入、4月に年会費と参加費の納入票を付けて、 非会員は参加費の納入票を付けてメールで申し込んでください。 新入会は、入会金と年会費を、 郵便振替 で「日本音楽心理学音楽療法懇話会」 に納入してから、 新アドレス therapy.musicing@gmail.com に氏名、ご自分のアドレス、学会新認定希望者、 または、更新者かを書いて登録してください。学会への受講証明書を発行します。 学会新認定希望者はレポートを書いて4ポイント、レポート無し2ポイント、 更新者はレポート無しで3ポイントです。 いずれも12センチ幅の封筒に9センチ幅の返信封筒(切手、住所・氏名)を入れて、 事務局宛に、配達制度変更により「講習会から9日後の金曜日必着」で送ってください。 |